- コーポレート・コミュニケーション部長 細谷 祥久 氏
2017年から始めたブランド強化プロジェクトの一環となるシリーズ広告。今回の主人公は、クボタのスマート農業の象徴的存在である無人自動運転「アグリロボトラクタ」。星空の下、無人のトラクタが作業する姿は、日本の農業をスマートで魅力的な先端産業へと導き、地球規模の食料難への救世主にもなり得ることを想起させる。「コピーとともに迫力あるクリエイティブで表現した」(細谷氏)。「技術とグローバルな事業展開を写真で訴えている」と審査委員に評された。
目的
2017年から始めたブランド強化プロジェクトの一環となるシリーズ広告。今回の主人公は、クボタのスマート農業の象徴的存在である無人自動運転「アグリロボトラクタ」。星空の下、無人のトラクタが作業する姿は、日本の農業をスマートで魅力的な先端産業へと導き、地球規模の食料難への救世主にもなり得ることを想起させる。「コピーとともに迫力あるクリエイティブで表現した」(細谷氏)。「技術とグローバルな事業展開を写真で訴えている」と審査委員に評された。