事例

緊急広告特集
「がんばれ!ニッポンの医療」 企画紹介

新聞
【掲載日】2020年04月30日 【媒体】日本経済新聞 【段数】15段
「がんばれ!ニッポンの医療」 企画紹介

 新型コロナウイルスが蔓延する中、全国の医療従事者の献身的な努力により、医療崩壊がギリギリでくい止められています。緊急広告特集「がんばれ!ニッポンの医療」では、最前線で奮闘する医療現場の人たちを応援すると同時に、できるだけ負担を減らすために我々がすべきことを提言します。

 広告特集は4月30日の掲載を皮切りに、今後6カ月にわたりシリーズで掲載していく予定です。紙面には趣旨にご賛同いただける協賛企業のロゴを掲載し、広告収入の一部を国立国際医療研究センター、Gaviワクチンアライアンス、CEPI(感染症流行対策イノベーション連合)に寄付いたします。

 4月30日付けの特集では、読者アンケート調査「J-MONITOR」を実施しました。回答者212人による結果を見ると、「タイミングがよい」(50.5%)、「話題性がある」(33.5%)などのスコアが平均値※(それぞれ8.3%、12.5%)に比べて特に高く、タイムリーな特集テーマに評価が集まったことが分かりました。また、「よい広告を出していると思う」(27.4%)、「共感できる」(24.1%)も平均値(それぞれ9.0%、7.0%)を大きく上回り、感染症拡大期における医療現場への注目と応援が集まっていることが見て取れます(下グラフ参照)。
※2015年以降に日本経済新聞朝刊に掲載された全15段モノクロ広告536件の調査結果の平均値

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ご協賛に関心がある企業様は下記企画書(PDF)をご参照の上、お問い合わせください。
※企画の内容は随時変更になる場合があります。