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読者と広告の 「一体感」誘う

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【掲載日】2021年07月15日 【媒体】日本経済新聞 朝刊 【段数】全30段
読者と広告の 「一体感」誘う
  • イオン 環境・社会貢献責任者 三宅 香 氏
  • イオンモール 社長室長 宮入 貴子 氏

7月15日朝。日本経済新聞朝刊20~21面の見開き一杯に広がる木目調の背景と、その上に乗る緑を基調とした絵本のビジュアルに、あたかも木陰のカフェのテラス席でさわやかな風と出会ったように感じ、ふと日常の喧騒を離れ、ひと息ついて絵本を読んでみたくなった。そんな人は少なからずいたはずだ。

「生活者と企業が一体でライフスタイルを変換できれば脱炭素社会は実現できる。そんなメッセージを発信したかった」(宮入室長)というイオングループの広告で、クリエイティブのメインにした絵本のタイトルは「サステナブルストーリー」。右のページには店舗や住宅、自動車のイラストを載せ、各分野で「いつものくらし」からどう環境貢献を進められるのかを説明。ページをめくる手は〝次章〟への期待に一体感も誘う。

「木を植えています」のキャッチコピーに代表される環境貢献事業を進め、今「国の目標である2050年の脱炭素社会達成では不十分」(三宅責任者)と意気込む同社。広告読者からは「優しい、柔らかい、という企業イメージを受ける」という声が寄せられており、地球や環境に優しい生活様式を「生活者と共に」探ろうとする願いは着実に届いたようだ。

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日本経済新聞に掲載された広告の中から注目された紙面を紹介。反響や制作側の思い、表現の工夫などからその訴求力の源を考えます。

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