事例

アマゾンジャパン
第70回(2021年)日経広告賞「電機・通信・I T部門 最優秀賞」受賞

新聞
【掲載日】2021年06月25日 【媒体】日本経済新聞 朝刊 【段数】全15段
第70回(2021年)日経広告賞「電機・通信・I T部門 最優秀賞」受賞

「サポートする存在」証言で描く

  • アマゾンジャパン シニアマーケティングマネージャー トーステン・マイヤー氏

記事広告の目的は「認知から理解・自分ごと化」。中小企業や小規模事業者に寄り添い、サポートするアマゾンの存在を訴求した。取引先の社長や担当者が自ら課題を語ることで、アマゾンが「ビジネスパートナー」「マラソンの伴走者」として高く評価されていることを第三者の視点で表現した。中小企業支援団体からも共感の声が届いたという。今回の受賞を「大変うれしく思います。今後も皆さまにアマゾンへの理解を深めていただくための活動を続けていきます」(マイヤー氏)