事例

伊藤忠商事
第71回(2022年)日経広告賞「商社・エネルギー・公共部門 最優秀賞」受賞

新聞
【掲載日】2022年01月04日 【媒体】日本経済新聞 朝刊 【段数】全30段
第71回(2022年)日経広告賞「商社・エネルギー・公共部門 最優秀賞」受賞

服の力 強く華やかに

  • 伊藤忠商事 Corporate Brand Initiative Manager 目谷 東久子 氏

コロナ禍の不透明な情勢下で、「衣服・ファッション」をテーマに繊維が祖業である同社だからこそ届けられる「服の力」を訴えた。「未来を、試着しよう。」というコピーと共に、同社のSDGs(持続可能な開発目標)発信拠点「ITOCHU SDGs STUDIO」エバンジェリストの冨永愛さんをモデルに、未来への思い・願いを身にまとう瞬間を、強く華やかなビジュアルで表現。「広告の力で一人でも多くの方の心を動かせるよう、これからも尽力したい」(目谷氏)という。