事例

井村屋グループ株式会社
事例インタビュー
周年を機に、多岐にわたる事業、社員通じて発信

新聞
【掲載日】2022年11月15日 【媒体】日本経済新聞 朝刊 【段数】全5段
事例インタビュー周年を機に、多岐にわたる事業、社員通じて発信

【お話を伺った方】
井村屋グループ株式会社
執行役員 経営戦略室(広報・秘書)室長  尾崎 弘二様

―――周年広告の検討を始めた状況(検討を始めた時期、発案された方など)をおしえてください
 検討を始めたのは2022年の1月頃からです。
 最初に社内横断の周年事業プロジェクトという社内組織が立ち上がりました。そこで、今回の新聞広告を含む様々な周年関連の施策を検討してまいりました。

―――周年広告を企画・掲載した理由(可能であれば日経を選んだ理由も)教えて下さい
 今年の弊社トップからの井村屋グループの目指すべき姿勢として「進取」というメッセージの発信がありました。また、周年に合わせて立ち上がった周年関連のプロジェクトの一つのテーマに「社員の士気向上」というものもありました。
 そこで、進取の精神を体現するように様々な事業に取り組み、更に、次の世代を担うような若手中堅社員を起用するような広告を企画しました。
 このようなメッセージを伝えるにあたって新聞メディアは日付を指定して訴求することが可能です。そこで、弊社の創業記念日に合わせて新聞広告で
 また、弊社は事業部が多岐にわたる他、グローバルにも展開しています。日本経済新聞社ならば、紙面ビューアーなどデジタル端末を通じて、世界中にいる弊社のステークホルダーに訴求可能ではないかと考えました。

―――広告制作・広告掲載までの間で、気にかけたこと、苦労したことがあれば、教えて下さい
 当初は主力製品を用いたアプローチも検討しました。
 しかし、弊社は事業の部門が多く、またグローバルに展開しているなど多様性に富んだ企業です。そこで、中国の事業会社やアメリカの事業会社の写真を入れたり、酒蔵店舗の写真を入れたりと、広告に取り入れた写真から弊社の進取の精神やグローバルに展開していることを訴求しようとしました。

―――広告掲載後の反響に関してお聞かせください。
 お取り引き先からの反響もありましたが、紙面に登場した社員のご家族は非常に喜んでいたようです。社員の家族もまた、弊社にとっては重要なステークホルダーだといえます。今回の広告を通じて、社員の家族のようなステークホルダーの方々に好意的な印象を形成できたことは重要ではないかと考えています。

*本取材にご協力頂いた方の所属部署等は記事公開当時のものです。


創業やサービス開始の日に合わせて掲載する「周年記念広告」。
消費者や取引先だけでなく、従業員やその家族など、企業を取り巻く多くの関係者に、今までの感謝とこれからの決意を伝えます。
特定の記念日に、何百万もの人々に一斉にメッセージを伝えられるのは新聞だけ。
日本経済新聞に掲載された話題の周年記念広告をご紹介します。

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