グローバル
ESGに関する企業の取り組みについて、海外を中心に各企業による意識の高い企業姿勢が求められております。こうした現状を受け、世界に広がるStakeholderに向けTop自らの言葉を英文にて直接訴求していくNikkei Asia Top Messageプランをご紹介します。
① 存在感の増すアクティビスト
昨今、日本においてもアクティビストの数およびその運用額が増加の一途をたどっており、意見広告での企業批判や実際に株主総会での株主提案を行うなど、特に欧米系、アジア系のアクティビストの存在感が高まっています。この流れは企業のESG対応に厳しい視線が注がれていることの一つの証左といえ、海外のStakeholderへTop自ら的確な情報発信の重要性がいつになく高まっているといえます。
② なぜNikkei Asiaなのか
Nikkei Asiaはアジアの最前線をアジアの視点で世界に発信するグローバル媒体として、グローバルに読者を有しており、アジア出版社協会賞の6年連続受賞やバイデンレポートにて記事が複数回引用されるなど、質の高いコンテンツに定評があります。読者層としてはC-suiteをはじめとする企業の意思決定層や投資業務に従事する層に高いリーチを持ち、影響力のあるアジアウォッチャーへ効率的かつ効果的に訴求することが可能です。
③ Top Messageプラン概要
取材から校正まですべて日本語で行い、内容が固まった段階で翻訳を行い、質の高い英文コンテンツを作成いただけることが、Nikkei AsiaのTop Messageの特徴の一つです。プリント版、デジタル版の2パターンをご用意、いずれも制作費・掲載費を含み300万円にてご提供させていただきます。また、掲載した英文コンテンツについてはリプリントや自社サイトへの転載という形で二次利用いただけます。
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