コラム

レクタングルとインフィード、どちらにするか迷ったら

デジタル

「レクタングルとインフィード、どちらがおすすめですか?」と先日、広告会社の方から聞かれました。これらは純広告やタイアップの誘導でよく用いられる2つのメニューですが、限られた予算でどちらかを選ぶ場合、なにを判断基準にするか悩むお客様もいらっしゃるでしょう。日経電子版広告営業の現場の目線でご紹介します。

インプレッション効果のレクタングル、誘導効率ならインフィード

改めて2つの誘導メニューについて簡単に説明します。レクタングルは350×250ピクセルの長方形のスペース内に訴求したい要素を表現したもので、インフィードはサムネイル画像の横に25字のテキストと広告主名を掲載しています。

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レクタングルはインフィードと比べてスペースが大きく、主に写真や画像を見せて訴求したい場合にお薦めしています。例えば時計や車などの見た目の「かっこよさ」を感覚的に伝えたい場合や、商品パッケージをしっかり見せたいときなど。書籍の書影もタイトルなどの文字がしっかり読める大きさが必要なのでレクタングルが向いています。

レクタングル枠は動画やアニメーションの表示も可能です。日経電子版をPCで見ている場合、レクタングルは記事エリアの右側に掲載されるため、記事を読んでいる時に視界に入ってくるのが特徴です。表示されることで認知されるという「インプレッション効果」が期待できるメニューです。

一方インフィードの体裁は日経電子版の記事見出しと見た目はほぼ同じで、PRの表記が入ります。日経電子版の記事の見出しに興味を持ってクリックするのと同様に、ユーザーに対して自然な流れで訴求できるため、クリック率もレクタングルより高い傾向です。広告への誘導数を増やしたいのが主目的の場合は、誘導効率の高いインフィードをお薦めします。

原稿制作コストでインフィードをおすすめする場合もあり

レクタングルは規定サイズ、容量でデザインされているのに対し、インフィードは写真画像素材をサムネイル画像のサイズにリサイズしたものとテキストの組み合わせです。

原稿制作の手間や時間はインフィードのほうがレクタングルより少ないため、「なるべく早く掲載したい」「原稿制作費があまりとれない」といった場合にインフィードをお薦めすることもあります。

ちなみにどちらのメニューも最大4種類まで掲載可能です。クリエイティブによるクリック率の違いを比較し、次のご出稿の参考にもしていただけるため、複数の原稿で掲載することを(個人的には)推奨しています。

レクタングルもインフィードも、掲載されるデバイス(PCかモバイルか、どちらもか)や掲載面や位置(日経電子版のトップ面だけに掲載するなど)、ターゲティングの有無によってメニュー/単価が異なります。業種や訴求内容、クリエイティブによって、同じメニューでもクリック率に大きく差が出る場合もあります。

自社コンテンツへの誘導、新商品・サービスの訴求、イベント告知など目的に応じた事例を基に、担当者がおすすめをご紹介いたしますのでメニュー選びにお悩みの際はぜひお気軽にお問合せください。

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