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羽田空港の国内線ターミナルで動画広告 NIKKEI RUSHでニュースとともに

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羽田空港の国内線ターミナルで動画広告 NIKKEI RUSHでニュースとともに
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日常生活の様々な場面で目にとまるようになったデジタルサイネージ。多数の人々の視線を集めるこの媒体を活用したマーケティングへの関心が高まっております。日本経済新聞社は今年4月から、羽田空港の国内線ターミナル内に設置されている羽田フューチャービジョンで、ショート動画「NIKKEI RUSH」の配信を開始。ニュースコンテンツと合わせて広告枠も動画配信しております。空港を利用するビジネスパーソンに対するアプローチ策として、このサービスを紹介します。

羽田フューチャービジョンは第1、第2ターミナルビルに合わせて60台ほど設置されており、フライト直前の空白時間を利用して空港の利用頻度が高い富裕層やビジネス層に情報訴求できる媒体です。ニュースや天気予報、空港情報などを12分サイクルで放送する専用メディアとして、独自で多様な情報を発信しています。「NIKKEI RUSH」の枠では、60秒のニュースコンテンツを流した後に15秒または30秒の広告枠を設定しております。1台あたりの放送回数は1日80回で、料金は15秒CMの場合、1カ月で150万円となっております。

日本経済新聞社は他にタクシー車内のデジタルサイネージでもコンテンツ配信を行っており、既に多くの方にマーケティングの一助として活用いただいております。他にもビジネスパーソンとの接点が多いデジタルサイネージに向けたコンテンツ提供や広告枠の設置について検討を進めております。今後もビジネスパーソンとの接点があるメディアを生かしたマーケティングを進めるうえで、ぜひ日本経済新聞社のサービス活用をご検討いただくようお願いします。

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