「Hello Femtechアワード2022」
協賛プランのご提案
2022年の協賛プランは終了しました。
本サイトは2022年のプランをご紹介しており、2023年については未定です。

「フェムテック」という言葉、ご存知ですか?
フェムテックとは"女性"と"テクノロジー"を掛け合わせた造語。
IT(情報技術)や人工知能(AI)、ビッグデータなどの技術を活用し、女性のライフステージの中の様々な悩みの解消につなげる製品やサービスを指します。日本においても、月経周期管理アプリ、授乳、乳がん関連など幅広い領域で事業展開が進んでおり、今後さらなる市場拡大も期待されています。
フェムテックへの対応は、企業経営にも重要
フェムテックへの対応は企業経営にとっても2つの側面で重要だといえます。
1つ目はフェムテック関連産業が成長産業であるということ。日経電子版に掲載されている記事の件数は近年急増しています。

様々な業種の企業がフェムテックをテーマとした新製品や新サービスを市場に投入している他、この分野を対象にした企業も盛んで、同分野に取り組むことは企業としての成長性に大きく関わるといえます。
2つ目は優秀な人材を確保するためにも、働きやすい環境づくりは重要だということ。日本経済新聞によると、転職に関心のある20~30代の男性200人と、企業の人事担当者200人を対象に調査を実施。双方で7割超が「育休取得実施率の高さは転職時の応募動機に影響する」と回答しています。フェムテックへの対応は企業経営に取っても重要な課題だといえます。
日本経済新聞社と宝島社のタッグでお届けするHello Femtechアワード2022
日本経済新聞社では宝島社とともに「Hello Femetechアワード2022」を企画しました。様々な女性を対象に情報発信を行ってきた宝島社と、産業界を対象に情報発信を行ってきた日本経済新聞社がタッグを組むことで、フェムテック業界に関する関心を更に高めるとともに、貴社の取り組みを産業界や機関投資家など様々なステークホルダーに発信します。
また、宝島社とのコラボレーションにより、若年層の読者に対しても取り組みを訴求。若年層からの企業イメージの向上や、人材獲得のお役にもたてるものと考えます。

Hello Femtechアワードに関する詳しいお問い合わせは
- 企業、政府、自治体、諸団体の方からのお問い合わせに限らせていただきます。一般個人の方のお問い合わせは承っておりません。
- 弊社の広告担当者よりご連絡を差し上げます。
- 新規の広告主様からの出稿につきましては弊社所定の審査が必要です。必要な資料をご用意いただくことがあります。
- また、弊社の掲載基準・審査基準を満たさない場合は、広告の掲載をお断りする場合があります。
- お問い合わせの内容によっては回答を差し上げられない場合があります。
- ご記入いただいたメールアドレス、お名前、会社名等の情報は、本お問い合わせへの回答および弊社からのマーケティング関連サービス、展示会・イベント・セミナー等のご案内の目的で、「個人情報の利用目的や取り扱い」にしたがって取り扱います。