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IRコミュニケーションの工夫と課題
東急、投資家との接点づくりに注力

投資家向け広報(IR)の効果を高めるには、自社に合った方法を工夫する必要がある。しかし、優れた施策を参考にしたくても情報が少ないのが実情だ。そこで、ここでは様々な企業の取り組みを紹介する。今回は東急で個人投資家向けIRを担当する社長室総務グループ文書株式担当の能美雅仁課長、浅川祥之課長補佐、井口萌音氏にIRコミュニケーションの工夫や課題について聞いた。 ※写真左から井口氏、能美氏、浅川氏

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