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- おすすめ理由
その1 - 日経ユーザーは子どもの教育に熱心な人々
日経を読む人々と聞くと、ビジネスに関心が高く、家庭や暮らしへの向き合いへの印象は薄いかもしれません。しかし、本当にそうなのでしょうか。
ビデオリサーチの調査(J-READ)によれば、紙もしくは電子版で日経を閲読する人はそうではない人に比べて教育への興味関心が非常に高いだけでなく、年収も高く、子どもの教育に費やすゆとりを持っている人々でもあるといえます。
塾などの学習サービスへの利用意向のほか、子どもに留学をさせたいという考えを持っているなど、これからの教育のあり方に強い関心を持っている人々だといえます。
- おすすめ理由
その2 - 貴学の「研究力」を訴求し、産学官連携の機会にも
新型コロナウイルスの感染拡大は企業のビジネス環境を激変させました。今までのビジネスのやり方から路線変更を求められる企業も少なくない現在、大学が取り組んでいる様々な研究は、新たなビジネスの種として注目が更に増しているといえます。
この状況は企業だけにとどまりません。行政でもスマートシティーなど様々な社会課題の解決に大学など教育機関の知恵が求められています。日経電子版での大学発ベンチャーという記事の件数などは高い水準で推移しています。
- おすすめ理由
その3 - 経営者や人事担当者など、
「人材」にかかわる読者がいます
企業で働くビジネスパーソンにとって、日本経済新聞・日経電子版の提供する企業動向などの情報はビジネスに必要不可欠な情報源として支持されています。
様々なメディアがある中で、企業で働く人々や、企業の経営層に貴学の存在を教育理念を訴求することは、貴学の排出する人材への注目を高めることに繋がるものといえます。
また、最近のトレンドとして、リスキリングによる社員の生産性向上という話題があります。教育機関が提供する様々なノウハウはこのようなビジネスニーズにも合致しており、アピールの絶好の機会だといえます。
*記事によっては日経電子版への会員登録が必要な場合があります
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