コラム

キャラクターがつなぐ 企業と社会の新しい関係

新聞

近年、企業キャラクターは単なるマスコットを超え、企業の「広報担当者」として重要な役割を担うようになっています。業種を問わず、SNSやCM、展示会など多様な場面で親しみやすさを生んでおり、企業と社会をつなぐ新たな架け橋として、その存在感は年々高まっています。

日本経済新聞社メディアビジネスでは、企業キャラクターの魅力に光を当て、日経読者をはじめとしたさまざまなステークホルダーと企業の新たな接点を創出するため、「第1回NIKKEI企業キャラクター総選挙」を実施しました。本コラムでは、その開催結果と次回開催についてご紹介します。

個性あふれるキャラクター 27社が立候補

第1回NIKKEI企業キャラクター総選挙には、27社の企業キャラクターにエントリーいただきました。8月中旬、日本経済新聞朝刊に二連版サイズの広告特集を掲載し、約1か月間にわたり投票を募りました。

2025年8月18日付 日本経済新聞 朝刊掲載 参加企業紹介特集(二連版)

読者調査では、「キャラクターを通じて事業内容や企業理念を理解するのに役立った」「企業を知る機会になった。ずっと続いてほしい」など、好意的なコメントが多数寄せられました。さらに、参加企業によるプレスリリースやSNS発信により、オンライン上でも大きな盛り上がりを見せ、投票期間中は参加企業キャラクターへの注目が集まりました。

初代王者は「ミドすけ」 投票総数は約35,000件!

約1か月の投票期間を経て、初代王者は三井住友銀行の「ミドすけ」に決定!投票総数は34,996件と、初開催にもかかわらず想像を超える反響がありました。

2025年10月23日付 日本経済新聞朝刊 結果発表広告特集(5段)

上位3社からのコメント

第1位 三井住友銀行「ミドすけ」

ミドすけは2014年に誕生以来、当行への親しみやすさを育む存在として歩んできました。社内外で投票を呼び掛けたところ、SNSではミドすけファンからの応援メッセージが多数寄せられ、社内でも部署ごとに投票を呼び掛け合ったりする動きが自然に生まれるなど、予想を超える反響や応援があり驚いています。今後もミドすけを通じて、金融業界の堅いイメージを払拭し、皆さまに身近な存在として愛されるよう、さらなる活動を続けてまいります。

今回の取組について、プロモーション企画担当者のインタビューも公開中です。ぜひご覧ください。

第2位 日本郵便「ぽすくま」

郵便局のキャラクター「ぽすくま」は、2012年に発行した切手から誕生した「くまのぬいぐるみ」です。10年以上、お手紙の配達等、森の郵便局で仕事をしており、社内を中心に愛されています。本企画へのエントリーを通じて、社内からは「全国デビュー!」「皆で盛り上げよう」といったような声が聞かれ、社外からも温かい応援の声をいただきました。これからも「ぽすくま」を可愛がっていただけるよう頑張ります。

第3位 赤城乳業「ガリガリ君」

「ガリガリ君」のキャラクターが持つ親しみやすさをきっかけに、アイスクリームを通じてお客様の豊かな暮らしや、楽しいひとときを演出する企業でありたいという私たち赤城乳業の想いを届けたく、エントリーいたしました。ありがたいことにお客さまから温かいメッセージを多数いただき、ガリガリ君がお客様と弊社をつなぐ存在であることを改めて実感しています。

第2回 NIKKEI企業キャラクター総選挙 開催決定!

読者や企業の皆様からの大きな反響を受け、第2回開催が決定しました。次回は日本経済新聞に加え、日経電子版にて特設サイトを設置予定。キャラクターをきっかけに、企業とステークホルダーを繋ぐ架け橋として、さらに企画を盛り上げてまいります。

エントリー締切は、2026年6月30日(火)を予定しています。
エントリーに必要な情報や申込方法などの詳細は、以下より資料をダウンロードの上ご確認ください。

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