今、若者たちと ~次の10年の話をしよう

貴社も本企画に協賛してみませんか?

貴社トップと、日本の次世代を担う若手との対談で作る企画です

日本経済新聞は朝刊で2021年10月から「今、若者たちと~次の10年の話をしよう」の掲載を始めました。本企画は、貴社のトップと、次世代を担う若手との対談で構成する企画です。 なぜ、日本経済新聞社が貴社のトップと若手との対談で構成する企画したのか、その点について少しご説明させてください。

【過去の掲載事例より】

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住友生命
SCSK
リソー教育
幻冬舎
セブン&アイ・ホールディングス
日本調剤
住友商事
NTTデータ
MS&ADインシュアランスグループホールディングス
双日
日東電工
明治安田生命
JA全農
オムロン
共同印刷
ディア
日立ソリューションズ
オムロン
三機工業
オムロン
H.U.グループホールディングス
オムロン
三菱重工業
オムロン
オムロン

変化の時代、自社の存在意義(パーパス)を意識していますか?

COVID-19のまん延、格差の拡大、ロシアのウクライナ侵攻......。ここ数年で企業活動が大きな変化に直面しています。今までのビジネスのやり方が通じなくなった中で、自社の存在意義(パーパス)や、社会に提供する価値は何かということを考える必要に迫られる時代になったといえます。
突然何かしらの制約で今までのビジネスのやり方に変更が迫られる時代では、今までの仕事で培った「自社の存在意義」を踏まえつつ、業種・業界など既存の枠組みにとらわれず柔軟にビジネスを展開する考え方が重要ではないでしょうか。

存在意義(パーパス)には、次世代からの目線も重要

人々の価値観が多様化するいま、ステークホルダーの価値観も多様化しています。若年層はいち早くその変化を先取り、未来に対して責任感をもって行動する人が増えています。こうした若者たちとの対話の場を通して、貴社が掲げるパーパスを広く内外に宣言、発信、社会に貴社の取り組みを発信するお手伝いをさせていただきます。

Z世代の企業の重視点レポートはこちら

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多面的な情報発信で、貴社のパーパスをステークホルダーと共有します

せっかく策定したパーパスも共有されなくては意味がありません。本企画では様々な媒体を利用し、貴社のパーパスを様々なステークホルダーと共有することを目指します。

多面的な情報発信で、貴社のパーパスをステークホルダーと共有します