ユーモア込め新サービスアピール
- テレビ東京 総合マーケティング局 局次長 兼 総合プロモーション部長 大庭竹 修 氏
かねて「テレビ東京を見たいが映らない」という声が多く寄せられており、インターネットを通じた番組のリアルタイム配信スタートに当たり、ユーモアも込めつつ視聴希望者の方々にこれまでの「謝罪」を伝えるとともに、新サービスを広く知ってもらいたかった。広告掲載後はツイッターなどで紙面をシェアしたツイートが拡散し、自社調査では広告に触れた人のテレビ東京への好感度も上昇。大庭竹部長は「今後も独自性のあるプロモーションを展開したい」と意欲を示している。