週末媒体
じっくり読まれる土日の日経
教育、家計からファッション、ショッピングまで、夫婦や家族のライフスタイル情報に注目が集まっています。
NIKKEIプラス1

週末、紙面を広げコーヒー片手にゆったりした気分で読む媒体
NIKKEIプラス1は毎週土曜日に発行される日本経済新聞朝刊別刷りです。くらしに密着した紙面づくりが特徴で、特に人気の「なんでもランキング」は掲載後の反響が大きいといわれています。毎週楽しみにしている固定読者が多いのも特徴です。
プラス1の特徴 その1
読者の約9割が新聞紙面で読んでいます
- Q
- どちらの媒体でNIKKEIプラス1をご覧になっていますか。


朝食、家事を終えて一息つきながら、コーヒー片手に1人で読む。このルーティーンがとても心地良い。(50代女性/主婦)
プラス1の特徴 その2
読者の9割以上が楽しみにしている紙面です
- Q
- NIKKEIプラス1を読むのを楽しみにしていますか。


日経新聞を郵便受けから取ってきた夫が、「はい、好きなやつ」とNIKKEIプラス1を手渡してくれる。夫は本紙を、私はNIKKEIプラス1を読む土曜の朝。(60代女性/主婦)
プラス1の特徴 その3
家族や友人との話題のネタとして、活用されています
- Q
- 普段NIKKEIプラス1の記事や広告について、ご家族や友人と話題にしますか。


老後に必要な預貯金や年金、健康、介護などプラス1がきっかけで、パートナーと会話ができるので助かる。(50代男性/会社員)
プラス1の特徴 その4
購入のきっかけになるメディアです
- Q
- あなたはNIKKEIプラス1の記事や広告をきっかけに、商品・サービスを購入・利用されたことはありますか。


広告の商品を買って娘に送ったり、無料の試供品を電話で申し込んだり...。日経の情報は信頼度も高く、安心感が違う。(70代女性)
NIKKEI プラス1について詳しく知る
NIKKEI The STYLE
日曜日
「NIKKEI The STYLE」は日本経済新聞の読者の中心である富裕層をターゲットとしたライフスタイル情報紙面として、2017年3月に創刊しました。体裁は日曜日の朝刊紙面内 12ページ。高級白色紙を使い、独立して抜き取れるウイークエンドセクションです。日経独自の視点で、ファッション、グルメ、アート、カルチャー、旅など幅広いテーマをカバー。写真を大胆に使った美しいビジュアルで、読者の知的好奇心を刺激します。
上質な紙面
高級白色紙を使用した全面カラー印刷。美しい写真を大胆に使った、今までにないスタイルのビジュアル。新聞でありながら通常の新聞紙面とは違った上質感を演出します。
日本経済新聞への信頼感
日本経済新聞が培ってきた「信頼性」の高さは、週末のオフ情報であっても変わりません。高い信頼感に裏打ちされた情報によって、消費意欲を刺激します。
富裕層にリーチ
読者の中心である購買力があり、消費意欲旺盛な富裕層にリーチします。
※日経リサーチ「富裕層調査2015」より抜粋
貯蓄投資残高3,000万円以上の層へのリーチ
日経
A社
B社
読者からの反響
- 大人向けの紙面で、自分好みだと感じた。ショッピングやグルメ選びの参考になってよかった。(30代女性)
- トレンドとして、記事として、広告としての役割を持ち、いつも好奇心を抱きながら見ている。
興味があるところはHPで確認するようにしている。今後も充実した内容を期待している。(40代女性) - 不動産の購入を検討しているため、特に興味を持って広告を読んだ。(40代男性)
- 株式購入のきっかけになりました。(60代男性)
広告主からの評価
- リゾート物件の販促広告を出稿したところ、資料請求数が大きく伸びるなど反響の良さに驚きました。今後も、NIKKEI The STYLEを出稿メディアの中心にと考えています。(A社)
- NIKKEI The STYLEが日経媒体への初出稿でした。掲載した商品の売れ行きが大変良かったことに加え、読者の方々の質の高さを実感し、定期的に掲載することを決めました。(B社)
- 創業以来、富裕層をターゲットとして展開。NIKKEI The STYLEの創刊とともに弊社のお客様層と読者層との類似を感じたため、出稿しました。NIKKEI The STYLEの掲載広告をご覧になられた読者からの成約が相次ぐなど、購買力がある質の高い顧客層開拓に最適の媒体として満足しています。(C社)
- 今までネットワーク系の広告出稿をメインとしてきましたが、キャンペーンに合わせて記事体広告を出稿しました。高額旅行商品にもかかわらず、掲載後、数十件の成約に結びつき、弊社ウェブサイトへのアクセス数も急増、滞在時間も長かったです。(D社)
NIKKEI The STYLEに
ついて詳しく知る
THE NIKKEI MAGAZINE
上質で知的。暮らしを豊かにする情報を発信するウイークエンドマガジン
他のメディアに比べて、ラグジュアリー、上質、センスが良い、本物志向、洗練されているといったイメージを強める効果があるマガジンスタイル。圧倒的な発行部数を誇り、マガジンスタイル(A4~B4変型)で新聞に折り込まれる形式で配られるため、ブランドイメージ醸成などにご活用いただけます。また、電子版有料読者を対象に、2021年4月より「日本経済新聞紙面ビューアー」アプリでご覧いただけるようになりました。
2つのTHE NIKKEI MAGAZINE
1. 通常号
通常号は2021年より中部圏での
配布を開始!!
男女双方の目線からファッション、時計、旅、クリスマスなど多様なテーマを設定。暮らしを豊かにする上質で知的な情報を発信し続けています。2018年から大阪、神戸エリアでの配布を追加し、2021年は名古屋市内でも配布することで三大都市圏をカバーする媒体として、計約100万部を発行しています。
- 発行地域
- 東京
神奈川
埼玉
千葉
※一都三県の一部
+
大阪の一部
神戸の一部
名古屋の一部
- 発行部数
- 約100万部
- 判型
- A4変型
285mm
×
210mm
- 紙面制作
- 日本経済新聞社
- 掲載料金
- 310万円~
2. Ai
講談社と共同発行、女性読者
向けファッションマガジン
ビジネスの最先端で活躍する30~50代女性の日本経済新聞女性読者を意識したファッションマガジンです。講談社と日本経済新聞社が共同で、海外モード誌にも比肩するハイクオリティーな内容でお届けしています。都内を中心とした一都三県、関西圏および中部圏の約60万部で発行しています。
- 発行地域
- 一都三県の
一部
(主に都内)
+
大阪の一部
神戸の一部
名古屋の一部
- 発行部数
- 約60万部
- 判型
- B4変型
350mm
×
259mm
- 紙面制作
- 講談社
- 掲載料金
- 280万円~
電子書籍化・掲載誌について ※2021年8月まで
日経マガジン通常号・Aiは毎号電子書籍化し、発行日から1カ月間、オンライン書店「honto」から無料ダウンロード・閲覧が可能です。配布地域以外でも閲覧が可能です。
- step 1
- 「honto」の「日本経済新聞社の電子書籍一覧」にアクセス
https://honto.jp/ebook/search/pb_9000038385.html
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- step 3
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- step 4
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