専門各紙
日経産業新聞
意思決定層へ到達する都市型メディア
BtoB広告の展開に最適な広告媒体。ターゲットにより深く届けるコミュニケーション戦略にマッチするのが、日経産業新聞です。
読者の多くは、購買に関わる意思決定層
勤務先での役職
課長クラス以上の役職者が45%強
日経産業新聞とは
1973年創刊。ビジネスに直結する企業動向、技術・科学ニュースを届ける、ビジネスの最先端で欠かせない産業・企業情報専門紙。1日の掲載企業数は300社以上、日本経済新聞にはないミクロ情報を伝え、ビジネスパーソンが求めるメディアとして高い満足度を誇ります。
※ J-READ B asic 2019~2021平均
※ 2022年5月現在
読者は、幅広いビジネス情報に対する関心が高く、情報感度も良好
ビジネスの動向に
関心が高い
興味のある商品や企業の広告はきちんと見るようにしている
閲読者
勤め人全体
SDGs(持続可能な開発目標)に関心がある
閲読者
勤め人全体
情報収集意欲、処理能力に長けている
情報収集には時間をかけるほうだと思う
閲読者
勤め人全体
自分は情報を処理(理解)する能力は高いほうだと思う
閲読者
勤め人全体
ITに関する
知識が豊富
最新のIT(情報技術)関連機器に強い関心がある
閲読者
勤め人全体
IT関連の知識は豊富な方だ
閲読者
勤め人全体
※出典 J-READ Basic:全国47都道府県の男女12,574人が対象。2021年10月にビデオリサーチが実施
日経産業新聞について
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※日経産業新聞は3月29日付で休刊となります。
日経MJ
プロの売り手に向けた広告に高い注目
流通のプロフェッショナルに向けた、他にはない情報を満載。また、トレンドの先端を独自の視点でとらえた情報は多くのマスコミ関係者に愛読される一方で、一部の主婦など情報感度の高い消費者層にも届いています。
マーケティングに関わる多様な読者層
日経MJと日本経済新聞の併読率
他の媒体にはない独自の読者層
49歳以下の読者の割合
現場で活躍する年代が多い
日経MJとは
日経MJは流通バイヤーや店舗運営担当者を中心に、メーカーや主婦など幅広い読者を抱えるオリジナリティーの高いメディアです。取り上げるのは商品トレンドだけでなく、店舗の集客や情報化、業務の効率化など、店作りの最新情報も伝えています。マスコミ関連の読者も多く、日経MJに掲載された製品やサービスなどがテレビなどで紹介されることも多くあり、その情報への注目度は高いといえます。
※ J-READ Basic 2019~2021平均
※ 2022年5月現在
読者の勤務先の業種(勤め人のうち)
※出典 J-READ Basic:全国47都道府県の男女12,574人が対象。2021年10月にビデオリサーチが実施
読んで仕事上の参考にしているメディア
日経MJに掲載された広告を見てとった行動
※流通調査。2015年6月に実施
日経MJについて
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日経ヴェリタス
金融プロと個人投資家の両方にリーチ
日経ヴェリタスの読者の多くは、資産運用など投資の参考に日経ヴェリタスを読んでいますが、一方で勤め人読者のうち約1/4の読者が金融関係者。紙面や広告にはそうしたプロフェッショナル向けの情報も多く、その専門性の高さが、質の高い情報源として個人投資家読者にも評価されています。
金融業のプロが信頼する情報に投資家も注目
勤め人読者の業種
勤め人読者のうち、22.9%が金融業関係者
金融業関係者はさまざまな視点で日経ヴェリタスを活用しています。
- 気になる記事は職場の朝礼で使います。(銀行)
- 気になる銘柄はオンラインでチャート等を検索し、IR資料などで投資を検討している。(銀行)
- 現在の自分に必要な情報が毎回定位置に掲載されているので常に参考にしている。自身の投資志向に活用できる。(証券)
- 旬のテーマが一面に載っているので、ポートフォリオに対策が必要か否かの判断ができる。(証券)
- 平易な表現、分かりやすい解説、仕事で顧客に説明・案内する際に、柔らかくかつ理解しやすい表現を探している。(生保)
- 週末に1時間くらいかけて全体的に読む。その後、会社に置いておいて空き時間にもっと読みたい記事を読む。タブロイド判のためデスクトップに置けるので重宝します。(投資顧問)
- 記事に掲載された企業(銘柄)を他の情報や財務・テクニカルと照らし合わせて投資の参考にしている。(金融業)
- 紙面ビューアーで土曜日に大方の記事に目を通し、日曜日の朝配達され次第、気になった記事を再度しっかり読んでいる。(金融業)
- 届いたら初めにざっと読んで、興味があったり仕事に関係する記事は熟読する。(不動産業)
- 月曜からの投資戦略に欠かせないので、日曜日中に読むようにしている。(公務員)
- テーマごとの銘柄の動向を確認。週間での株価のランキングで、どういった銘柄が注目されているか、下落しているかを知り、運用にいかす。(運輸業)
- 記事のタイトルを斜め読みし、気になる部分(相場の全体感から個別銘柄まで)をざっと読む。惹かれた部分をじっくり読む。(建設業)
日経ヴェリタスとは
日経ヴェリタスは金融投資情報の週刊専門紙。最新の投資テーマを深掘りして徹底分析するほか、企業や金融機関などの動きを、さまざまな角度から評価する記事を掲載。資産運用のテクニックや暮らしに役立つお金の情報など、金融関係者、個人投資家にとって必読の情報をお届けしています。
有料登録者
読者の平均世帯資産
※日経ヴェリタス読者調査。2022年6月に実施