
身近な取り組みの思い伝える
- ポーラ サスティナビリティ推進室 佐藤 幸子 氏
創業100年の2029年に向けた行動スローガン「We Care More――世界を変える、心づかいを。」の原点は、妻の荒れた手を見てハンドクリームをつくった創業者の心。身近で小さな思いの積み重ねが世界を変えることを伝えたい。その願いが「目の前を救いたい。ぜんぶそこから始まる。」のコピーになった。当社の「身近な」取り組みをぬくもりのあるイラストで並べた紙面は訴求効果も上々。「SNSなどで多くの共感・応援のコメントを頂けた」(佐藤氏)という。
目的