事例

やまびこ
人と自然と未来をつなぐ
企業理念を込めた周年広告

新聞
【掲載日】2023年12月26日 【媒体】日本経済新聞 朝刊 【段数】全15段
人と自然と未来をつなぐ企業理念を込めた周年広告

【お話をお伺いした方】
執行役員 企画・経理本部長 兼 デジタル戦略担当 兼 経営企画部長 二藤部 浩様

――周年広告の検討を始めた状況(検討を始めた時期、発案された方など)をおしえてください。
  当社は15年前に2つの会社が合併し、2023年12月に統合から15周年を迎えました。当初は周年事業として目立ったことは計画していませんでしたが、お取引先企業や金融機関のご担当者から周年に関してお問い合わせいただく機会もあり、意識をしはじめたのがきっかけでした。出稿を決めたのは23年11月ごろですね。

――周年広告を企画・掲載した理由(可能であれば日経を選んだ理由も)教えて下さい。
  周年広告を通して当社を広くみなさんに知っていただく機会にしたいと考えていました。日経を選んだ理由としては投資家の方が多く読まれているという点が大きかったです。当社は東証プライム市場に上場しているのですが、以前から投資家からの認知度が低いことが課題としてあがっており、当社の考えるターゲットにうまく訴求できる媒体として日経を選びました。加えて、投資家だけでなくビジネスの中枢を担う企業経営層の読者が多いこともあり、ビジネスの観点からも掲載媒体として日経が最も適していると考えて出稿を決めました。

――広告制作・広告掲載までの間で、特に苦労したことはなんですか。
  やはり認知度向上という目的もあり、当社がどのような事業を展開しているのか一目でわかるような広告原稿になるように気を配りました。当社では小型屋外作業機械・農業用管理機械・一般産業用機械と大きく3つの事業を展開していますが、どの機械がどのような場面で使われているかイメージできる写真を選んでいます。
  また、原稿で使われている写真のほとんどは「人が機械を使っている」場面の写真を使っていますが、これはコピーにもある「人と自然と未来をつなぐ」という理念を意識したものです。お客様が当社の製品をお使いになることで暮らしをより豊かにしていく、あるいは製品を通じて社会課題を解決するということが当社の使命だと考えています。製品が人、自然、未来をつないでいるということを写真で表現するようにしました。

――広告掲載後の反響に関してお聞かせください。
  社内、社外から「広告を見た」「とてもよかった」といったお声を多数いただきました。以前、日経の文化面に突き出し広告を掲載したことがあり、その時にもお問い合わせや、社員から「家族が見て広告を喜んだ」といった声を聞いていましたが、今回掲載した15段広告は前回とはまた違うレベルで大きなインパクトがありました。

お話をお伺いした方の所属部署・肩書は取材当時のものです。