事例

パリミキ
潜在化していたニーズの顕在化に
日経IDユーザーの声を活用

潜在化していたニーズの顕在化に日経IDユーザーの声を活用
新聞
【掲載日】2023年9月6日 【媒体】日本経済新聞 朝刊 【段数】全5段
デジタル
日経電子版・タイアップ

【お話をお伺いした方】
企画販促 布袋田 和貴様

---今回の広告を企画した背景を教えてください
 眼鏡というのは、一般消費者の方に渡っている情報が非常に少ない商品です。
 例えば、遠近両用眼鏡でも、レンズの境目の部分が全く無くて、普通の眼鏡と同じように違和感なくご利用いただける眼鏡もあります。
 そのような眼鏡の使い方や、見え方に関する情報を、一般の方がどの程度ご存知なのか、私達もきちんと把握できていません。そういった眼鏡に対する知識を一般の方々がどのくらいお持ちなのか、何らかの手段で把握したいなと考えていたところ、ユニクロさんの事例をご紹介いただきました。
 そこで、眼鏡でも同じようなことをできないかなと考えたのがきっかけです。

---日経IDを利用した広告コンテンツという企画を採用された理由を教えてください
 読者層が当社の情報をお伝えしたい層と合致していることがあります。また、眼鏡という製品は様々なものがありますが、そういった情報をお届けすることで「うんちく」として語っていただき、眼鏡に関する知識が広まるのではないかと期待したところもあります。
 また、日頃新聞を読むという活字に慣れ親しんでいる方々が多いので、テキストのコミュニケーションに慣れ親しんでいる方が多いのではないかというのも理由です。
 見え方というのはとても言語化が難しく、言葉を尽くして説明してもいまいち伝わりにくい。例えば、店舗にお越しいただいて、遠近両用眼鏡をかけていただくと、生活の質を改善するものだということをご理解いただけると思うのですが、体験していただくまでが難しい。
 そういったことについて活字でお伝えしてもご理解いただける読者が多いのではないかと考えました。

---広告制作・広告掲載までの間で、特に苦労したことはなんですか
 眼鏡はどう使うと生活の質を向上させるのかという点を、読者の方にわかりやすくお伝えすることに苦労しました。
 絵で「この範囲が見えるんですよ」と、レンズで表現しているんですが、思っているように伝わらない。「歪み」や「揺れる」というような表現が遠近両用眼鏡をかけたことがない方々には伝わらないということも発見でした。
 最終的に掲載した原稿案に行き着くまでの過程で、気付きにつながることも多かったです。

---広告の反響について教えてください
 社内から「広告を見たよ」「良い広告だね」と声をかけてもらいました。通常の販促活動では、どうしても価格面を訴求する内容が強くなってしまい、社内から反響をもらうことはあまりありません。
 今回の広告は潜在化しているニーズを顕在化させるというか、今はまだ自分には関係ないと考えていらっしゃる方々に、「自分にも関係ある商品かもしれない」と実感していただくアプローチでした。
 こういった広告活動で、多くの方に眼鏡という商品が生活の質を向上させることを実感していただきたいと感じています。

*取材にお答えいただいた方の所属・肩書などは取材当時のものです。

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布袋田様、ありがとうございました!