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UNSTEREOTYPE ACTIONに込めた思い

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宣言広告に込めた思い

「日本は今岐路にいる。
これまでとは違う社会へ進むか、
元の社会へ戻るか。
新しい可能性を試すか、諦めるか。
鍵となるのは女性の力。
だから今こそ、
ステレオタイプと戦いたい。
古い考えに潰されてきた可能性を見つけ、
生かしていくために。
まずはこの国の大きな課題
ジェンダーのことから。
日本を変えるなら、きっと今だ。」

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5月15日に掲載されたこの第1回のNIKKEI UNSTEREOTYPE ACTIONのクリエーティブは、コロナ禍のタイミングを考慮し、社会情勢や価値観も大きく変わる中で残されている可能性の鍵となるのが女性であることを訴求しています。誰もいない銀座がコロナの影響を象徴しており、その先にある光が可能性を感じさせるようなメッセージ性のある構図となっていることが特徴です。コロナを機に、働く環境の差や生活様式など、これまでの常識が既に崩れ始めています。そんな今だからこそ、日本のジェンダー平等を前に進めていく時期であることが「可能性」という言葉に込められています。

企業のキーマンがこの広告に注目

女性の活躍や人材のダイバーシティを訴求する広告というと、女性に注目されそうというイメージを持つ人もいると思います。しかし、実際そうなのでしょうか。日本経済新聞社では紙面ビューワーというサービスを日経電子版購読者に提供しています。そこで利用者の閲覧ログから、どのような層が閲読しているのか分析してみました。
その結果が下のグラフです。

graph_results


本広告のターゲットとする女性のみならず、経営者や役員といった企業の意思決定におけるキーマンといえる人がこの広告を長い時間表示させているという結果でした。
企業の意思決定層にといえる人々から、今回の広告は関心を集めたものと推察します。

国連女性機関(UN Women)・企業と連携、UNSTEREOTYPE ACTIONを訴求

国連には国連女性機関(UN Women)という女性の女性・女児に対する差別の撤廃や、女性のエンパワーメント、ジェンダー平等の達成を目的とし、ジェンダーに関する取組の主導、調整、促進を行う機関があります。日本は1979年度から継続的に国連女性機関(UN Women)と、(前身の)UNIFEMに対し資金協力を行ってきました。
この広告は、その国連女性機関が掲げるUNSTEREOTYPE(固定概念をなくすこと)を上位概念とし、誰もが広告紙面を見ることで気づきを与え行動変容の第一歩とすることを目標にしています。
同時にこのような取組にご協賛いただける企業のロゴマークを掲出し、ジェンダー平等や女性活躍における取組をより大きなものにしていこう取り組んでいます。また、この取組はシリーズ広告で展開していく予定です。今後の展開にもご注目ください。

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